Creative So Far
LSD - Life Style Design
2011/11/23
Galaxy NexusのSIMフリーを購入
先日DocomoからもSIMロックフリーのGalaxy Nexusが購入出来るとブログに書きましたが、初めてスマートフォンの個人輸入に挑戦してみたかったので海外からネット通販で購入してしまいました。Docomo版はテザリングが出来ないという噂ですし。
購入先は下記。
Smartphones, Tablets, HTC, Motorola, BlackBerry - from Clove
イギリスの通販サイトで、国外発送にも慣れている事業者のようなので税抜表示がありわかりやすいのが良いですね。
本日出荷連絡があり、現在はイギリス・サウサンプトンを出発後、ドイツのライブツィヒを経由しているようです。
おそらくあと2-3日で届くのかな?
気長に待ちます。
2011/11/13
Galaxy Nexus - DoCoMoから発売、SIMロックフリーの真実
Galaxy Nexus
http://www.google.co.jp/nexus/
遅ればせながら、前々より「Nexus Prime」と呼ばれていたPure GoogleなAndroidフォンがいよいよ発表になりました。
日本ではNTT DoCoMoから発売されるということですが、デジタルガジェットオタク達の興味は「一体SIMロックはかかっているのだろうか?」という一点です。
答えはイエスとノー。どちらとも言えない。
昨日、有楽町にあるドコモのスマートフォンラウンジに行ってきて確認しましたが、購入時にSIMロックの解除を依頼するとSIMロックフリー端末に出来るとのことです。言葉を返すと、通常はSIMロックがかかっている端末を手配され、解除を依頼しないとSIMロック状態の端末が渡されるということです。
確かにSIMロックフリーの状態のGalaxy Nexusはドコモから発売されるようですが、テザリング(スマートフォンなどをモデムとして用いて、PCをインターネットへ定額常時接続させること)への対応が後日であったりと、残念なことに世界基準でいうそれとはまだまだ異なっている、と言えます。
人としてSIMロックフリーに、生きる。 どこにも捕われず、自由を求めて旅をする。 信頼する人たちで「共有」しあい、互いを享受する。 by 高城剛
http://www.google.co.jp/nexus/
遅ればせながら、前々より「Nexus Prime」と呼ばれていたPure GoogleなAndroidフォンがいよいよ発表になりました。
日本ではNTT DoCoMoから発売されるということですが、デジタルガジェットオタク達の興味は「一体SIMロックはかかっているのだろうか?」という一点です。
答えはイエスとノー。どちらとも言えない。
昨日、有楽町にあるドコモのスマートフォンラウンジに行ってきて確認しましたが、購入時にSIMロックの解除を依頼するとSIMロックフリー端末に出来るとのことです。言葉を返すと、通常はSIMロックがかかっている端末を手配され、解除を依頼しないとSIMロック状態の端末が渡されるということです。
確かにSIMロックフリーの状態のGalaxy Nexusはドコモから発売されるようですが、テザリング(スマートフォンなどをモデムとして用いて、PCをインターネットへ定額常時接続させること)への対応が後日であったりと、残念なことに世界基準でいうそれとはまだまだ異なっている、と言えます。
人としてSIMロックフリーに、生きる。 どこにも捕われず、自由を求めて旅をする。 信頼する人たちで「共有」しあい、互いを享受する。 by 高城剛
2011/03/20
裸眼の前に広がる世界。
また、一つ自分がバージョンアップした。
iOS4.2が4.3になったようなマイナーアップデートではない。ドラスティックでエポックメイキング的なメジャーアップデートだ。
眼のレーシック手術を受けた。
大地がゆらゆら揺れる今の東京で手術を受けるのも少し戸惑ったが、レーザー射出は数分で終わるもの。
結果、世界が変わった!
心が軽くなったことはもちろん、体も軽くなった感覚がする。
だんだんと春が訪れているということを、つぼみが開き始めた桜と鳥のさえずりが実感させてくれる。
15年ぶりに裸眼で見る桜は、言葉にできないほど美しい。
2011年はこれまでより、もっと高く遠くまで飛べるような気がする。
iOS4.2が4.3になったようなマイナーアップデートではない。ドラスティックでエポックメイキング的なメジャーアップデートだ。
眼のレーシック手術を受けた。
大地がゆらゆら揺れる今の東京で手術を受けるのも少し戸惑ったが、レーザー射出は数分で終わるもの。
結果、世界が変わった!
心が軽くなったことはもちろん、体も軽くなった感覚がする。
だんだんと春が訪れているということを、つぼみが開き始めた桜と鳥のさえずりが実感させてくれる。
15年ぶりに裸眼で見る桜は、言葉にできないほど美しい。
2011年はこれまでより、もっと高く遠くまで飛べるような気がする。
2011/01/06
僕がファッションイベントの仕事を辞めた理由。
(厳密には辞めてないけど。)
2010年、秋。
僕はそれまで生計を立ててきたファッションイベント・ショーの仕事を辞めた。
厳密には続けているのだけれど、その分野に多くの時間を費やすことを辞めたのだ。ある時期を境に突然10が1になったくらいの割合だ。
大したことでもないし、こうやって公の場に晒すような話でもないのだが、ふとした時に思い出すと自分の中で発見があるのではないかと思い、このように文章にすることにする。
その仕事を辞めた理由は以下の点が挙げられる。
①景気に左右される。
②つまらない。
③限界が見えている。
①に関しては説明は不要だろう。世の中には「イベント業界」というものが存在しており、僕が携わっていたファッションショーやインスタレーション、フェスなどの催し物も「イベント業界」にもカテゴライズされる。ファッションに限らず、イベントビジネスというのはどうしても娯楽要素が強いものとなっており、景気の善し悪しにもろに左右される。場合によっては収入が前期の半分、とかもマジである。
②に関しては少し説明が必要かもしれない。僕は20歳の頃、過去何者でもない時に(今もそうだが。)、生のパリコレクションをこの目で見たいがためにフランスへ一人で旅立ち、もちろんインビテーションも持たないにも関わらず、いくつかの一流ファッションショーを見てきた。決して多くは無い。が、あらゆる手をつくしてでも見たいと思った程のファッション好きだ。パリのファッションは甘美に包まれていて美しかった。それを期待して東京へと出たのだ。(念のため説明しておくと僕は転勤族で故郷は無いが、これまで東京に住んだ事はなかった。)しかしそこで見たものはどうだ。あのパリとは似ても似つかないほどのクオリティの違い。あらゆるところで。服も、店も、ショーも。全てどこかの真似ばかりで個性のかけらもないじゃないか。真似をして同等以上のクオリティを再現しているのならまだマシだが、劣化コピーの横行だ。そしてそれを取り巻くヒトがつまらない。
③は②と少し似ているというか、続きとなるのかもしれないが、②では業界にいるヒトがつまらないと話をした。とてもじゃないが、着いて行きたいと感じさせるヒトと出会えると想像できなかった。それはそうだ。デザイナーでも、スタイリストでも、フォトグラファーでも、演出家でも現在世界で活躍しているヒトなんていないじゃないか。自分がそうなるのが嫌だった。こんなところで疑心暗鬼で学んでいても、限界は見えている。一流の技術は、一流からしか学ぶことは出来ない。
なぜこんな事を突然ブログに書こうと思い立ったかと言うと、年末年始の旅行で自分に大切な事は何かを少し理解できたからだ。古い友人や恩師の元を訪れ話をし、見知らぬ土地を歩き、一人になり考えることで、本当に必要な事を感じ取ることが少しだけできた気がする。
(とかなんとか言ってイベントの仕事は刺激的で嫌いではないので、細々と続けていくのだがw)
2010年、秋。
僕はそれまで生計を立ててきたファッションイベント・ショーの仕事を辞めた。
厳密には続けているのだけれど、その分野に多くの時間を費やすことを辞めたのだ。ある時期を境に突然10が1になったくらいの割合だ。
大したことでもないし、こうやって公の場に晒すような話でもないのだが、ふとした時に思い出すと自分の中で発見があるのではないかと思い、このように文章にすることにする。
その仕事を辞めた理由は以下の点が挙げられる。
①景気に左右される。
②つまらない。
③限界が見えている。
①に関しては説明は不要だろう。世の中には「イベント業界」というものが存在しており、僕が携わっていたファッションショーやインスタレーション、フェスなどの催し物も「イベント業界」にもカテゴライズされる。ファッションに限らず、イベントビジネスというのはどうしても娯楽要素が強いものとなっており、景気の善し悪しにもろに左右される。場合によっては収入が前期の半分、とかもマジである。
②に関しては少し説明が必要かもしれない。僕は20歳の頃、過去何者でもない時に(今もそうだが。)、生のパリコレクションをこの目で見たいがためにフランスへ一人で旅立ち、もちろんインビテーションも持たないにも関わらず、いくつかの一流ファッションショーを見てきた。決して多くは無い。が、あらゆる手をつくしてでも見たいと思った程のファッション好きだ。パリのファッションは甘美に包まれていて美しかった。それを期待して東京へと出たのだ。(念のため説明しておくと僕は転勤族で故郷は無いが、これまで東京に住んだ事はなかった。)しかしそこで見たものはどうだ。あのパリとは似ても似つかないほどのクオリティの違い。あらゆるところで。服も、店も、ショーも。全てどこかの真似ばかりで個性のかけらもないじゃないか。真似をして同等以上のクオリティを再現しているのならまだマシだが、劣化コピーの横行だ。そしてそれを取り巻くヒトがつまらない。
③は②と少し似ているというか、続きとなるのかもしれないが、②では業界にいるヒトがつまらないと話をした。とてもじゃないが、着いて行きたいと感じさせるヒトと出会えると想像できなかった。それはそうだ。デザイナーでも、スタイリストでも、フォトグラファーでも、演出家でも現在世界で活躍しているヒトなんていないじゃないか。自分がそうなるのが嫌だった。こんなところで疑心暗鬼で学んでいても、限界は見えている。一流の技術は、一流からしか学ぶことは出来ない。
なぜこんな事を突然ブログに書こうと思い立ったかと言うと、年末年始の旅行で自分に大切な事は何かを少し理解できたからだ。古い友人や恩師の元を訪れ話をし、見知らぬ土地を歩き、一人になり考えることで、本当に必要な事を感じ取ることが少しだけできた気がする。
(とかなんとか言ってイベントの仕事は刺激的で嫌いではないので、細々と続けていくのだがw)
HAPPY NEW DECADE...
あけましておめでとうございます。
今日まで旅行、そして明日から仕事モードです。
ブログも少しずつ再会。
本年も宜しくお願い致します。
Yuichiro Mori
今日まで旅行、そして明日から仕事モードです。
ブログも少しずつ再会。
本年も宜しくお願い致します。
Yuichiro Mori
2010/10/15
日本語が喋れない留学生こそ事業を興すべきだ。
先ほどまで韓国人留学生としばし談話をしていたのだが、その際感じたことをここに記そう。
彼(以下K君)は19歳の大学生(Temple大学)で、韓国人なのだがアメリカからの帰国子女なため英語は堪能、もちろん母国語である韓国語も問題ない。しかし日本に滞在してまだ1ヶ月なので日本語は全く喋れない。
Temple大学への入学を決めた理由は英語を喋ることが出来るが、日本の文化などにとても興味があるためTempleの日本キャンパスに来たためだと言う。
近年韓国の通貨ウォンの価値が低下し円高の昨今、日本での生活は親からの仕送りだけでは厳しいためアルバイトを探しているが、たとえ英語が出来たとしても(しかもネイティブではないし)、東京で仕事を得るのはなかなかハードルが高い。
彼は言う。
「まずは英語か韓国語で出来る仕事を探して、そこで日本語をある程度喋れるようになったら、日本語を使って出来る仕事を見つけたいんだ。」
ここで一度、話を過去に遡らせよう。僕が海外によく出かけていた頃の話だ。
僕は実に多くの人々と時間を共にし、彼らはもちろんアメリカ人だったり、ヨーロッパ人だったり、東南アジア人もいたが、彼らの中には稀に現在滞在している国の言語が全く喋られない人間もいた。
その最たる人物が香港で出会った韓国人の青年であり、広東語も出来ないわりに香港島らしい超高層マンションの80階の部屋に住居を借りて、毎晩のように中心部のバーやらクラブに繰り出すそれなりの生活をしていた。特に会社で働いているということも聞かなかった。彼はいったい何をやっていたのだろう、と香港で出会った当初は不思議に思っていたのだが、僕が帰国してからそれこそ今では日本で徐々に浸透してきているfacebookで「東京に行くから遊ぼうよ!」との誘いが来て渋谷で会ってみた。しばしの談話の中でもちろん僕の興味は一点、「どうやって収入を得ている?」
今でも思うが、韓国人や中国人の商売根性は凄まじい。彼の答えは「ディ○ニーグッズを日本で仕入れて香港で売っているんだ。結構良い儲けになるんだよ。ディ○ニーの人気はワールドワイドだからね。」
その時、日本に来た理由も仕入れのためらしい。ディ○ニーランドは彼にとって楽しいテーマパークである一方、バイイングのための重要な狩猟場なのだ。香港にもディ○ニーランドが出来たが、競合が増えるどころかむしろ需要は増しているらしい。
話は韓国人留学生K君に戻るのだが、彼にはまだ上記の話をしていない。
少し極端な例だったので恐縮なのだが、しかし韓国とアメリカでの生活を経て日本に来ているわけで、彼にもそのようなチャンス(ビジネスチャンスなどと大それたものではなくて)を見つけ出すことは不可能ではないのではなかろうか。
真っ当な職を得よ、とは良く言われたものだけれども、日本語が出来なくて職が見つからず金銭尽きて帰国してしまうより、簡単なせどりのようなスモールビジネスを興して好きな日本に長く滞在した方が、よっぽど有意義なのではないかと思ってしまう。
彼とは日曜日にまた会う予定。
このような話を英語で伝えることに不安がよぎるのだがね。。。w
彼(以下K君)は19歳の大学生(Temple大学)で、韓国人なのだがアメリカからの帰国子女なため英語は堪能、もちろん母国語である韓国語も問題ない。しかし日本に滞在してまだ1ヶ月なので日本語は全く喋れない。
Temple大学への入学を決めた理由は英語を喋ることが出来るが、日本の文化などにとても興味があるためTempleの日本キャンパスに来たためだと言う。
近年韓国の通貨ウォンの価値が低下し円高の昨今、日本での生活は親からの仕送りだけでは厳しいためアルバイトを探しているが、たとえ英語が出来たとしても(しかもネイティブではないし)、東京で仕事を得るのはなかなかハードルが高い。
彼は言う。
「まずは英語か韓国語で出来る仕事を探して、そこで日本語をある程度喋れるようになったら、日本語を使って出来る仕事を見つけたいんだ。」
ここで一度、話を過去に遡らせよう。僕が海外によく出かけていた頃の話だ。
僕は実に多くの人々と時間を共にし、彼らはもちろんアメリカ人だったり、ヨーロッパ人だったり、東南アジア人もいたが、彼らの中には稀に現在滞在している国の言語が全く喋られない人間もいた。
その最たる人物が香港で出会った韓国人の青年であり、広東語も出来ないわりに香港島らしい超高層マンションの80階の部屋に住居を借りて、毎晩のように中心部のバーやらクラブに繰り出すそれなりの生活をしていた。特に会社で働いているということも聞かなかった。彼はいったい何をやっていたのだろう、と香港で出会った当初は不思議に思っていたのだが、僕が帰国してからそれこそ今では日本で徐々に浸透してきているfacebookで「東京に行くから遊ぼうよ!」との誘いが来て渋谷で会ってみた。しばしの談話の中でもちろん僕の興味は一点、「どうやって収入を得ている?」
今でも思うが、韓国人や中国人の商売根性は凄まじい。彼の答えは「ディ○ニーグッズを日本で仕入れて香港で売っているんだ。結構良い儲けになるんだよ。ディ○ニーの人気はワールドワイドだからね。」
その時、日本に来た理由も仕入れのためらしい。ディ○ニーランドは彼にとって楽しいテーマパークである一方、バイイングのための重要な狩猟場なのだ。香港にもディ○ニーランドが出来たが、競合が増えるどころかむしろ需要は増しているらしい。
話は韓国人留学生K君に戻るのだが、彼にはまだ上記の話をしていない。
少し極端な例だったので恐縮なのだが、しかし韓国とアメリカでの生活を経て日本に来ているわけで、彼にもそのようなチャンス(ビジネスチャンスなどと大それたものではなくて)を見つけ出すことは不可能ではないのではなかろうか。
真っ当な職を得よ、とは良く言われたものだけれども、日本語が出来なくて職が見つからず金銭尽きて帰国してしまうより、簡単なせどりのようなスモールビジネスを興して好きな日本に長く滞在した方が、よっぽど有意義なのではないかと思ってしまう。
彼とは日曜日にまた会う予定。
このような話を英語で伝えることに不安がよぎるのだがね。。。w
2010/10/03
Huge11月号が挙げる色男になるための17ヶ条
Elastic: 「男は女にモテてなんぼ」HUGE11月号
上記の記事を読んで、自分に当てはめてみました。
>実はピアノが弾ける
YES!!
>片手にフォークとスプーンを持ってサーブすることができる
???
多分できない。
>素肌にセーターを着てもチクチクしない
該当シーズンはいつも素肌にニット。
>どの店に行っても迷わずオーダーできる
居酒屋に行っても迷う。
>花の名前を99種類以上知っている
今挙げてみたけど、7種類が限界だw
>酒を割って飲まない
男は黙ってジントニック。
>ボウズにしても男前
高校のときの不慮の事故で付いた傷跡のため、一生ボウズに出来ず。。。
>いつでもどこでも誰とでもヤレる
ノーコメント。
>本なんか読まない
本が無いと生きて行けないのだが。
>寝るときはパンイチ、もしくは全裸
1年中バスローブ。異論は受け付けない。
>支払いはカードではなく、現金。もしくはツケ
現金持ち歩かない派。支払いはカードかPASMO。
>実は料理が得意
ほら、外食の方がうまいじゃない?
>目だけで女を口説ける
YES!!
>女が嫉妬する相棒がいる
その相棒は肉食系。
>顔じゃなく、声がいい
リアルでお会いした方、どうでしょう?
>身体に傷がある
頭蓋骨骨折あり。(上記参照)
>外出時はほとんど手ぶら
YES!!
以上、僕がモテない理由一覧でした。
上記の記事を読んで、自分に当てはめてみました。
>実はピアノが弾ける
YES!!
>片手にフォークとスプーンを持ってサーブすることができる
???
多分できない。
>素肌にセーターを着てもチクチクしない
該当シーズンはいつも素肌にニット。
>どの店に行っても迷わずオーダーできる
居酒屋に行っても迷う。
>花の名前を99種類以上知っている
今挙げてみたけど、7種類が限界だw
>酒を割って飲まない
男は黙ってジントニック。
>ボウズにしても男前
高校のときの不慮の事故で付いた傷跡のため、一生ボウズに出来ず。。。
>いつでもどこでも誰とでもヤレる
ノーコメント。
>本なんか読まない
本が無いと生きて行けないのだが。
>寝るときはパンイチ、もしくは全裸
1年中バスローブ。異論は受け付けない。
>支払いはカードではなく、現金。もしくはツケ
現金持ち歩かない派。支払いはカードかPASMO。
>実は料理が得意
ほら、外食の方がうまいじゃない?
>目だけで女を口説ける
YES!!
>女が嫉妬する相棒がいる
その相棒は肉食系。
>顔じゃなく、声がいい
リアルでお会いした方、どうでしょう?
>身体に傷がある
頭蓋骨骨折あり。(上記参照)
>外出時はほとんど手ぶら
YES!!
以上、僕がモテない理由一覧でした。
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